平和の少女

久しぶりの投稿になります。
石塑粘土による立体作品3号、「平和の少女」です。

制作にあたって茨木のり子さんの「わたしが一番きれいだったとき」を読みました。

髪に花をさすだけのささやかな楽しみがあるだろうか。
装う楽しみを知ることなく、死んでしまったのだろうか。

そんな作品です。

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